第32回 病院総合診療学会 2日目
2日目は堀内大輔さんの2つ目の演題である、「地方中小病院での総合診療科設置が病院機能に及ぼしうる初期変化:前後比較研究」の発表が行われました。

本研究は、2025年度に総合診療科が新設された済生会江津総合病院にて、総合診療科新設の前後で、各種経営指標がどのように変化したかを経時的に分析したものです。地域中核病院における総合診療科設置の変化について、さまざまな観点から活発な議論が起こりました。

いずれ発表でも、フロアの参加者から寄せられるハイレベルな質問に対して、堀内さんは一つ一つ冷静かつ丁寧に答えており、また建設的なフィードバックもたくさんいただき、今後の成長のための大変貴重な機会となりました。
2日間を通して、日本全国さまざまな地域で奮闘されている総合診療医の先生方と交流でき、たくさんの学びと出会いがありました。今回初めて学会発表に挑戦した堀内さん、本当にお疲れ様でした。
今回の私たちの学会参加に際して、多くの方のご理解とご支援をいただきました。この場を借りて、御礼申し上げます。今後も島根の医療をさらに良くできるよう、今後の日々の診療や活動に活かしていきたいと思います。

