・実際の診療でのアプローチ 0:17
・問診によって、多数ある胸痛をきたす疾患の中から一つ一つ絞り込んでていく 0:56
・問診による症候へのアプローチ 1:27
・さらなる情報をOPQRSTを意識して引き出す 2:06
・❸ SQ(=Semantic Qualifier)を意識した診療で診断に近づく 3:05
・SQを意識した問診をするためには、それぞれの症状の、特定の疾患に対する尤度比(=らしさ)を知る必要がある 4:11
・どのような検査を行うか 5:33
・検査所見 5:54
・心筋梗塞の場合：TIMIスコア 6:49
・まとめ 7:33