地域だけではない、大学だけでもない、持続可能な成長をし続けるための総合診療ニューラルネットワーク
現在、数多くの医師がこのプロジェクトに賛同し、協力しています
白石吉彦医師
佐々木弥生医師
秦 昌子医師
佐々木拡志医師
簡野泰光医師
馬渕沙弥佳医師
田邊翔太医師
吉村菜実医師
佐野千晶医師
森江祥平医師
重栖慎典医師
上野伸行医師
西倉希医師
福田聡司医師
原田愛子医師
佐藤優子医師
木田川幸紀医師
酒井和久医師
坂口公太医師
松本賢治医師
邉田健一医師
飯島献一医師
岡本栄祐医師
加藤輝士医師
樋口大医師
佐藤誠医師
黒谷一志医師
遠藤健史医師
木島庸貴医師
助永親彦医師
加藤一朗医師
高橋賢史医師
上村祐介医師
小川将也医師
小田川誠治医師
濱崎雅文医師
鈴木真紀医師
小川敦子医師
藤原和成医師
能美雅之医師
福田瑶子医師
波多野 拓也医師
長尾 大志医師
牧石徹也医師
安食 春輝医師
吹譯紀子医師
岩下義明医師
眞木高之医師
鈴木健太郎医師
青木慶仁医師
永澤篤司医師
並河哲志医師
小笹亮太郎医師
千貫祐子医師
樋口強医師
高尾碧医師
和足孝之医師
木村清志医師
隠岐で離島医療に取り組むこと20年。実践型総合診療医の育成に情熱を注ぎ、多職種との連携を重視しながら仲間づくり、仕組みづくりをやってきました。Smile & Enjoy ! をモットーにGP Lifeを満喫しています。
地域枠推薦で島大医学部に入学、卒業後は神奈川県で初期研修から救急科専門医取得までを過ごし、2024年3月より地元のよしか病院で働いています。これまでとフィールドはまったく異なりますが『地域の医療』を堪能しようと思います‼︎ そして、しまねの学生や研修医、総合診療のみなさんと共に学び共に成長してゆきたいです!よろしくお願いします。
3児(小3.小1.3歳)の子育てをしながら働いています。仕事より子育てが大変…?いやいや、どちらもやりがいがあって楽しんでいます。生まれも育ちも島根県外の私から、島根の医療の魅力とやりがいを伝えていけたらと思います。
江津市出身、島根大学卒です。 現在済生会江津総合病院に勤務しており、急性期から慢性期、終末期まで多職種連携を密にしながら患者さんと関わることができることにやりがいを感じています。循環器を柱とした総合内科医を目指し勉強中です。よろしくお願いします!
患者さんの社会的背景や家での暮らしぶり、人生観について思いを巡らせて、その人にとってのベストの医療が提供できるように日々精進しています。現在、広島で在宅医療をしています。
島根でアカデミックな活動もやってます。地域からエビデンスを発信していきます!!
「救急・集中治療・総合診療の三位一体を目指しています。」
診療所のスタッフの皆さんや地域の皆さんに支えていただきながら、家庭医療の勉強に励んでいます。
地域医療の支援・教育・研究、医療者の働き方、医師キャリア、感染、耳鼻科、基礎研究などを楽しんでいます。若手のこれやりたいなぁを叶えるべく地域医療支援学講座を主宰しています。ぜひ遠慮なくお声がけくださいね。料理・ダンス・お笑いが好きです。大人になった子供2人がいる母親です。
『自分の死亡診断書を書いて欲しい』。ある先生が患者さんから言われた言葉です。この言葉に感銘を受けて総合診療にすすみました。その人の人生に向き合って一緒に笑ったり悩んだりしていきたいです。
隠岐の島町出身。自治医科大学を卒業し、島根県中で臨床研修を終えました。育休も取りながら、奥出雲や飯南で地域医療をやっています!
General Medicine Center 火曜日担当。地域で教えていただいたことをみなさんにお伝えします!何でも話してもらえることが嬉しいです。モットーはあなたが帰りたいと言うのなら家に帰りましょう。
東京大学卒、島根に来て、総合医として現場の医療、教育、研究と色々なことを学ばせていただいています。総合診療医の雲南プログラムの専攻医です。みなさん、一緒に学びましょう。
地域をどうにかしようという気概があるわけではなく、好きなことを好きなようにやっていたらここにいました。やりたいことをやりたいようにやって、誰かのためになるのであればみんな幸せかなと思います。仕事と趣味と子育てに奮闘中です。
自分のリソースを島根に還元していきたいです!
東京出身ですが僻地医療に魅力を感じ、家庭医療専門医取得し島根県にIターンしました。今は浜田市の中山間地域の診療所長をしています。患者さん、ご家族に留まらず地域まるごと担当できる僻地医療はやっぱり楽しい!ぜひ実習にいらしてください。
5歳から15歳まで隠岐郡海士町で暮らし、高校は松江北、地獄の北九州予備校で2浪しなんとか自治医大に拾ってもらうも、浮かれすぎて1年生で留年という波瀾万丈な人生を歩みました。4年目から地元の島前で働くことになりましたが、地域で働ける自信が持てずに自治医大の義務を放棄しようかと本気で悩んだこともありましたが、島前病院の白石前院長が支えてくださり、今はイキイキと地域で総合診療を学んでいます。
自治医大卒。隠岐など島根の地域医療と、東京の総合診療を経て戻ってきました。総合診療科医は間違いなく、地域医療の環境で成長します。
島根に貢献出来る様に謙虚に頑張りたいと思います。
飯南の地で病院・診療所・施設での診療を通じて、総合医の学びを深めています。
島根県の地域医療に貢献できるよう、精一杯頑張ります!
出雲市大社町鷺浦出身、平成元年島根医大卒8期生。認知症対策と看取りの文化を念頭置きながら地域包括ケア構築に向けて多くの仲間と関わりながら、自らも「泣いて笑って100歳万歳」を目標に、島根の地域医療に貢献していきたいと考えています。
誰もが知る西のカリスマ指導医。研修医から親しみを込めてついたあだ名は「えいちゃん」. 診療を依頼されたら断らず、“呼ばれてハッピー喜んで!“精神で丁寧に診療するのがモットー。
トップ画にもなっている島根県隠岐郡知夫村という人口600人の村で育ちました。自分が育った町で子育てしたい、ずっとその町が残って欲しいという思いで医学部を目指して今に至ります。医学の話よりは地域包括系の話の方が興味があります。難しい話が苦手な方は私のところまでどうぞ!
ドクヘリに乗る家庭医療専門医、ICUにいる総合内科専門医、市中に出ていく感染症専門医、です。全ての患者さんに向き合い続けたら、行きついた先は総合診療でした。そして島根で総合診療をする仲間が大好きです。
千葉県出身。へき地医療・地域医療が面白くて神奈川、岐阜、福岡、新潟に勤務。2013年にどこかで長く地域医療に携わりたいとおもって、グーグル先生に導かれて浜田にやってきました。へき地医療は「無いものは無い」のですが、必要なものはたいていあります。それら全てを扱う地域医療は面白いですよ。好きな言葉は「診療所に来ない人のことも考える」。
自治医大卒業後、島根の地域をメインに11年勤務。その後埼玉で2年在宅診療をしていましたが、島根の地域医療の楽しさが忘れられず、2018年に帰ってきました。何はなくとも島根が大好きです!!
General Medicine Center 水曜日担当。自治医大卒。内科診療、認知症や痛み対策で地域の高齢者の生活を支えるために医師をしています。人の間に入るHub人材でいたいです。
働く場所は変わっても10年以上、診療所と病院の両者で働き続けています。 小児から高齢者まで、診療所でも病院でも、包括的な診療クオリティーの向上をモットーにしている家庭医療専門医です。最近は、身体活動をメインテーマとした研究に取り組んでいます!
大阪生まれ、大阪育ちの総合診療系麻酔科医。いや、麻酔科系総合診療医?そんなのどーでもいいな(^^) 島根が自分の人生を変えてくれました
島で産婦人科と総合診療を担当しています。いつでも離島医療を体験に来て下さい!
島根で生まれ,山陰で育った家庭医療専門医.中小病院の家庭医として実践しています.コンテクストアプローチを駆使し,共通基盤形成を常に意識した医療を行っています.
広島県、因島出身。家庭医療学を中心に、人類学、心理学、哲学、文学、アート…って結局自分の好きなことをつなげてやっている感じ。日常診療に加え、有志が集う毎週水曜日の家庭医療セミナーの運営、医療生協の事務さんが主体でやってくださっている学生のための集い(かみむら塾)、他施設へ出張しての専攻医教育…とカッコよく書きましたがむしろ雑談+α的なことが得意分野です。
隠岐病院で総合診療をしています。夢は、船を持つこと、キャンピングカーを持つことです。離島で仕事もプライベートも充実をモットーに頑張っています。
General Medicine Center月曜日(隔週)担当。医療と住民、若手医師とベテラン医師、generalistとspecialistの架け橋になるような仕事をしています。
自治医大卒、隠岐や長野県での勤務の後津和野に来ました。島根最西端の地域医療、総合診療に興味がある方は一度足を運んでみてください。
自治医大卒、卒後4年目です。今年の目標は島根の医療教育の大改革、MBAと英会話の勉強です。医学教育に興味があり、島根県内どこで働いていても若手が育っていくような仕組み作りを目指しています。地域の医療は心に響き、感動の連続です。是非見学・実習に来てください。
隠岐病院総合診療科の小川敦子です。気づけば隠岐5年目、二児の母になりました。モットーは仕事もプライベートも全力で楽しむです。
主に診療所で働いています。外来とか在宅とかやっています。最近心掛けていることは「開けたら閉める・灯けたら消す・出したら仕舞う」ですがなかなか難しいですね。
島根県西部の出身です。大田、浜田(弥栄)、出雲で働いて、気づけば医者人生の約半分は診療所勤務です。外来と在宅の両フィールドで邁進してきます
脳神経内科出身、成り行きで隠岐にきて数年になります。当初はこれまでにやってきたことと全く違う総合診療の難しさに時々心折れそうになったりしましたが、徐々に楽しくも感じられるようになりました。成長をやめないことを目標にこれからもやっていきたいと思います。
General Medicine Center チーフレジデント。西部の研修医教育と信頼を一手に引き受ける若手リーダー。
総合診療マインドを持った呼吸器内科専門医です。関西から、医学教育のために島根に参りました。島根大学を卒業する(ゆくゆくは全国の)全ての医学生が総合診療マインドを持てるようにしたいと考え、総合診療医センターのお手伝いをさせて頂いております。
General Medicine Center 魂の副長。三度の飯より、臨床・研究・教育が好き。病院総合診療が得意。特に診断学と身体診察、チームマネージメント、医療の質・安全の専門家です。
島根の歴史を作ってきた地域医療地方行政のレジェンド。県内の医師からの信頼は厚く、若手医師からのお願いには[Yes]か[はい]で即答するをモットーにしている。
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最終更新:2024.12.04
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最終更新:2024.11.06